約 4,127,193 件
https://w.atwiki.jp/bravef/pages/5.html
雑談などでよくある質問をまとめています。 合成・編成について質問1 質問2 ストーリー・クエスト攻略質問1 質問2 その他質問1 質問2 [部分編集] 合成・編成について 質問1 回答1 質問2 回答2 ストーリー・クエスト攻略 質問1 回答1 質問2 回答2 その他 質問1 回答1 質問2 回答2
https://w.atwiki.jp/bravef/pages/7.html
ログを保存していきたい場合には、@chsをご利用ください。 フレンド募集をする前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 このページではフレンド募集のみを行なってください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bravef/pages/13.html
第1章
https://w.atwiki.jp/wiki7_frontier/pages/67.html
フロンティアⅠから、フロンティアⅢへの通信 ○シークレット00 お元気かしら、ドライアド? ちょうど送信可能半径に到達したので、試しに送ってみました。 1000年ぶりね。 貴方はどうしてるかしら? もし、通信を受け取っていたら、返信して頂けたら、姉さん嬉しいんだけど? では、貴方の返信待ってるわね。 ○シークレット01 そう、そんな事があったの……。 辛かったわね。 無理もないわ。 私だって経験がある事ですもの……。 同じ時を生きる事が出来るのは僅かでしかないのだし………何より、私達は人間ではないのだから。 せめて、その経験を大事に取っておきなさい。 いずれ、役に立つ時が来るわ。 また、何か相談したい事があれば、連絡ください。 貴方の姉、アインティアより。 ●シークレット02 データ発見[第三章インターミッション] プロテクト-5 ●シークレット03 データ発見[第三章インターミッション] プロテクト-5 ●シークレット04 データ発見[第三章インターミッション] プロテクト-5 ●シークレット05 データ発見[第三章インターミッション] プロテクト-5 ●シークレット06 データ発見[第三章インターミッション] プロテクト-5 ○シークレット07 貴方の警告、正しかったみたいね。 前の通信以降、何かに、つけられている気がするの………。 私の船の住人達も不安がって……。 今は、アステロイド群に紛れながら脱出ルートを模索しているのだけど、もし良ければ、手伝ってもらえないかしら。 現在の逃走ルート幅選択数は、5億程度しかなくて………判断材料としては、余りにも少なすぎるの。 現在地と、周辺星域マップを添付して送ってから、サポートお願い。 待っているわ。 ×シークレット08 データ未発見 ×シークレット09 データ未発見 ○シークレット10 貴方の弾き出したルート選択で、脱出に成功したわ。 ありがとう、ドライアド。 でも……あれは一体なんだったの? 可能性がある生態系データを見ても、類似する物もないし……。 ゲノムレートによる進化シミュレートでも、該当しなかったわ。 ………ただ、やはり貴方の言うとおり、攻性精神波を持っているのが厄介ね。 アルベフォートが居なかったら、確実に全滅していたわ。 彼には感謝しなくっちゃ。 そういえば、アルベ君の弟さん、貴方の船にも乗っていたわね。 もし、弟さんが目覚めたら、この事を教えてやってね。 ×シークレット11 データ未発見 ×シークレット12 データ未発見 ○シークレット13 SDSDSADVFDSLF K ;DKF; Oで、まさかDFLKJWQAOP@FKJ@PAKFSDなるなんてFPKAFK 未完成F KWA@OFKKFFE LFPアルPKLFP@KW[@KFKォートF@OPKPODVDSK@PVOWOPD@OV 脱出FKP@KD@WKF-KWDKF気をつけLMVFPP@DWDKF@KWKF@転位DF@OOKFK@WKEFKWEF@KWE ティリウス君FOLMPWJPDFK@LPWEFOW[WF,L; , 助けJIPJ@PKKOP@KFKWEFF@EWFMKOPWEEF VL ;DSML;VごめんねOP@FOKS[DKFPW[GDFOPKR@,してるわ、ドライアLKMO@FK@WL@PDF 通信内容が破損しています。
https://w.atwiki.jp/bravef/pages/6.html
コメントを書き込む前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 当wikiおよびwiki管理人は運営様とは一切関係がありません。ゲームに関する苦情等はwiki管理人に送られても対応できません。 フレンド交換は、フレンド交換ページをご利用ください。 質問する前によくある質問をよく読んで同じ質問がないか確認してください。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、編集するか、コメント欄に情報をお願いします。 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32086.html
登録日: 2015/04/26 Sun 00 29 22 更新日: 2024/07/07 Sun 17 44 36 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM MH MHF MHF-G MHF-Z MHF-ZZ PC PS3 PS4 PSVita Wii U Xbox360 オンラインゲーム カプコン ゲーム サービス終了 ハンティングアクション フロンティアG フロンティアZ モンスターハンター モンハン モンハンシリーズ 外伝 狩りゲー 『モンスターハンター』シリーズの中で最も息が長く、様々な波乱を巻き起こした経歴で有名な問題児でもあるのが『モンスターハンター フロンティアZ』、通称"MHF-Z"である。 目次 概要 運営体制 世界観 独自のモンスター 独自のシステム その他システム 概要 何度かタイトルが変更されており、最初は『モンスターハンターフロンティアオンライン』(MHF)だったが、 それから『モンスターハンターフロンティアG』(MHF-G)、『モンスターハンターフロンティアZ』(MHF-Z)と変更されている(*1)。 対応ハードはPC/PS3/PS4/PSVita。以前はXbox360とWiiUでも展開していたが2018年7月31日に(一足早く)サービス終了した。 サーバー統合など色々あった結果、最終的にはどのプラットフォームでもサーバー1でのスタートとなった。 (Xbox360とWiiUのみ各個独立した専用サーバーで、他サーバーとは交流不可能だった) サービス開始は2007年7月と、オンラインゲームとしては息の長い部類に入るだろう。2017年7月で10周年を迎えた。 メインシリーズとは異なり完全なる定額料金制オンラインゲームであり、一通りの機能とコンテンツを開放するには基本料金「ハンターライフコース」への課金が必要。 昔は色々あって「重課金ゲー」だの「3日に1回のペースで3000円支払わないとやってられない」(多少誇張あり)だのと散々な言われようであったが、今はここまでの面影は最早ない。 ガチャ要素はあるにはあるがおまけレベルで、ハンターライフコースの他、便利要素満載の「エクストラコース」があれば十分遊んでいけるゲームバランスとなっていた。 ちなみにゲームを始めるだけならいわゆるゲームソフトに相当するものを購入する必要はなく、HR4までは本当に完全無料でダウンロードして遊ぶことができた。 ベースになっていたのは2006年2月にPlayStation2(PS2)で発売された『モンスターハンター2(dos)』(MH2)であり、MH2の要素は部分的に残っている(マップのデザイン、肉質など)が、幾度ものアップデートを経て不満要素の削除・改善が積み重なり、初期とはかなり大きく変わっているため、過去にプレイしたプレイヤー同士でも話が通じなかったりもする。 2019年12月18日を以てサービス終了している。 その理由としては、前述の通りPS2時代の作品がベースであるが故に、開発上の様々な制約があり、あらゆる手を尽くしたがこれ以上長期的にサービスを継続するのは困難である、という苦渋の決断を下したため。実際、サービス開始当時から2019年までの間に家庭用ゲーム機も技術も数世代先へ進化を遂げ、メインシリーズもPS4/PCでMHWorldの発売(*2)により、世界に通用するオンラインゲームとしての側面も持つようになった。それらが主流となった時代で、PS2当時のゲームに上乗せ改造を延々繰り返す手法を続けても、いずれ限界が来ることは当然であった。 むしろ、このような制約下で12年もの間サービスを維持し、新しい遊びを提供し続けられた事自体が本当にスゴイと言ってもいいかもしれない。 モンハンの派生作品としては最も長い歴史を刻んだタイトルであるが故に、本作独自のモンスターや装備などをメインシリーズにも欲しいという意見は度々上がるようで、MHR Sのディレクター鈴木氏が元MHFプレイヤーであると公言したように、メインシリーズの開発体制にも元MHFプレイヤーや関係スタッフがいるらしい。 派生作品故の取り扱いの難しさもあって中々簡単ではないという見解が示されてはいたのだが、MHR Sにて遂にMHF独自モンスターのエスピナスがメインシリーズ参戦を実現した。 同作では重ね着装備という形ではあるが、かつてMHFで人気だった装備が導入されたり、MHF由来のスキルが登場したりなど大きな反響を巻き起こしている。 別の派生作品であるMHNowにも、MHF由来のスキルがこっそり導入されていたりする。 サービス終了まで、年に3回ほどの大型アップデートが行われていた。 以下サービス中時代の内容について触れる。 運営体制 近年のオンラインゲームとしては珍しく、古くからのオンラインゲームに近い月額料金制となっている。 プレイのために必須なのは1,400円/月の「ハンターライフコース」。まずこれが無いと始まらない。 無料で遊ぶには「トライアルコース」の設定をすれば遊べるが、ハンターランク4までしか遊べない。 また、600円/月の「エクストラコース」は非常に便利で、購入していないハンターが居ないと言っても良いくらい便利である。 他にも各種ブーストコースや、課金アイテムの購入が出来るが、これらはおまけ、或いは時間のないハンターへの救済措置という面が強い。 「ハンターライフ」と「エクストラ」の二つでだいたい事足りてしまうので、基本プレイ料金は2,000円/月と考えるのが妥当だろう。 近年のオンラインゲームやメインシリーズのオンライン料金と比べると割高に思えるかもしれないが、不測の事態でのユーザーサポートも含めての料金とのこと。 後者に関して言えばそもそもMHFではゲームソフト自体を買う必要がないので比較自体が適切ではないだろう。 かつてはユーザーサポートがあまり良くなかったが、現在はかなり真摯に向き合ってくれており、要望も数が多ければ比較的聞き入れられていた。 チートや不正行為に対する取り締まりは非常に厳しく、定期的にBANされたプレイヤーの(どんな理由でBANされたか)内訳発表をしている。 実際に、2016年には不正プログラム(チートツール)の利用者と提供者が逮捕されたという事例も発生した。チート、ダメ、ゼッタイ。(*3) アイテムの受け渡しは「レア度」によって制限されており、高価なアイテム・武具の受け渡しは出来ない仕様なので、(規約違反によるBAN対象のアカウント売買は別として)RMTはほぼ成り立っていない。 ちなみに、これは本作固有の仕様ではなく、シリーズ初期から元々この仕様だった。 「しかしながら」という言葉 本作の運営体制においては、公式掲示板に掲載された文章などで「しかしながら」という言葉が頻出しており、運営の常套句とされていた。 それがネトゲ実況2板などでネタにされ、プロデューサーである杉浦氏、引いては運営の代名詞として昇華していた。 使用例「求人区の待遇直せ」→「しかしながらお客様のせいですので要望にはお応え致しかねます」 「ナルガ実装しろ」→「しかしながら諸事情により見送らせていただきます」 (*4) 「Gランクの仕様改善しろ」→「しかしながら技術的な問題により見送r(ry」 「課金増やすな」→「しかしながら諸j(ry」 世界観 サービス開始当初はMH2と同じくドンドルマを拠点としていたが、アップデートによりドンドルマは封鎖され、現在はメゼポルタが拠点となっている。地理的にはMHF最初のオリジナルマップである樹海の近くにあるようだが詳細は不明。 メゼポルタは大きくて多機能な広場と武具工房や酒場、そしてプレイヤーの家であるマイシリーズから成り立っている。 メインシリーズのように拠点を軸とした明確なストーリーは無く、行動はプレイヤーに委ねられているが、 メインストーリー的なものとして歌姫にまつわるストーリークエストが存在している。 これらの経緯から当初は「メインシリーズと同一世界観・時間軸にある作品」とユーザーから認識されていた(*5)が、現在では「他の派生作品同様、根本の世界観自体は共通するが細部まですり合わせているわけではない」という考えが一般的。 実際にメインシリーズ側のスタッフから「MHFは振り切った世界観でモンスターなどをデザインしてもらっている」という趣旨の発言も出ている。 独自のモンスター 長くなるのでこちらを参照 目玉でもあった多種多様なモンスター達だが、前述の事情からメインシリーズでの参戦はそれなりにハードルがあるようだ。 ただ、エスピナスの原種と亜種がMHRiseの超大型拡張コンテンツで登場を実現したので、他の種もメインシリーズへの登場に望みはあるのかもしれない。 独自のシステム 穿龍棍 MHF-Z独自武器 詳しくは項目で。 スラッシュアックスF MHF-ZZ半独自武器 MH3で登場したスラッシュアックスがMHF-Zに取り入れられるにあたってかなりの調整が施されている。 詳しくは項目で。 マグネットスパイク MHF-Z独自武器 超重量級の可変武器で、これまでモンスター専用能力だった磁力のギミックを有する上に、モードチェンジで打撃・斬属性に切り替わる特徴を持つ。 サブウェポン的に別の物理系統攻撃を併せ持つ武器種は幾つかあるが、本格的に使い分けるのがメインとなる武器はこれが初めて。 高速での接近・離脱など、後のメインシリーズに影響を与えたかもしれないようなアクションもある。 特殊リーチ武器 通常のリーチを中としてそこから長短に2段階存在する。 狩猟笛、ガンランス、スラッシュアックスF、穿龍棍、遠距離武器には存在しない。 極長は根元に判定が無いため、上手く先っぽを当てなければならない。極短は逆に、非常に接近する必要がある。 ランク区分 HR(ハンターランク) 7まで。1~2が下位、3~4が上位、5~7が凄腕に分類される。 SR(スキルランク) 秘伝書を装備すると表示されていたランク。G10以降消滅した。 GR(Gランク) 899まで。G級クエスト用のランクで、一部のクエストを除いてランク制限は無い。 GSR(Gスキルランク) 999まで。G級クエスト用のスキルランク。 秘伝書 全武器種に存在する。 HR5から取得する事ができ、装備していると型の変更や特殊効果がセットできる。 型は4種類(地/天/嵐/極)存在しており、ゲーム開始時点(秘伝書取得前)は地の型に準じた動きとなっている。 型を変えることで各武器のアクションが変化し、中には全く違う戦い方をするようになる武器もある。 極ノ型はG級に上がらなければ入手できないが、全武器で抜刀ダッシュが出来るようになるほか、 それ以前の型の集大成とも言える強力な型となっている。 天ノ型と嵐ノ型は性質的にはメインシリーズでいう所の「入れ替え技」に近いが、極ノ型はそれともまた異なる。 HR5に上がった時点で全武器種の秘伝書がもらえ、同時に「秘伝防具」というその武器種に特化した独自スキルを搭載した防具が作成可能となる。 HR帯では秘伝書の装備が必須となるクエストもあるので、よほどの事がない限りは常時装備がデフォ。 G級では昇格と同時にG級秘伝書に切り替える事ができる。 クエスト区分 HR帯でクエストに大きな星マークがついているものは「ギルド指定クエスト」と呼ばれ、メインシリーズのキークエストに相当する。 全クリアで次のHRへの緊急クエストが出るのも同じ。 ただしこの仕様になったのはMHF-GのG10アップデート以降の話で、それまではMH2を踏襲しており、一定HRに達したら「公式狩猟試験」を課される仕様だった。 下位、上位(HR1~2/3~4) 基本的にメインシリーズと同じ。まだ完全ソロでもどうにかならない事はない。 トライアルコースでプレイ可能な範囲だが、戦えるオリジナルモンスターの数はこの時点でも結構多い。 凄腕(HR5) 原種に相当する変種、亜種に相当する奇種が登場する。この辺りから難易度的に(NPC込みの)PTプレイが必要になってくる。 変種、奇種共に肉質が変化しており、変種の中でも初期に実装されたものは特に変な肉質をしている。 凄腕ランクのモンスターから入手できる素材は`○○種の○○`といった感じで種族+素材の種類(爪、翼、鱗など)になる。 剛種(HR5) 凄腕ランクにおける、ヒプノック、ヴォルガノス、エスピナス、アクラ2種以外のMHFオリジナルモンスターと古龍種が該当する。 報酬では`○○(モンスター名)討伐の証`が武具の素材として入手できる。 一部を除けば強敵揃いで攻撃力も高く、一部のモンスターはあまりにも強すぎたため調整を喰らった歴史がある(その他の剛種も2016年に一律下方修正された)。 ギルド指定クエストの一つに選ばれているディオレックスは未経験者にとってかなりの強敵。MHFで己の腕前と知識が試される最初の関門となるだろう。 HC(ハードコア) 一部クエストをHCモードに切り替える事でHCクエストとなる(クエストによってはHC固定の物もある) HCクエストに参加するには秘伝書の装備が必須であるため、実質HR5以上から参加できるようになる(*6)。 HCクエストでは通常のモンスターとは違う「特異個体」が登場し、特異個体は通常のモンスターに比べてひるみにくく、 罠や閃光玉の効果時間も短くなる。 ステータスも変化する(*7)ほか、行動パターンも追加され、既存モーションも変化を受けたり追加攻撃が発生したりする。 特異個体モンスターからはHC素材と呼ばれる希少な素材を本体剥ぎ取りのみで入手できる。 (HR帯は5%、G級は2% アクラ2種からは尻尾からも剥げる) 遷悠種(HR5・G級) 本家、つまりコンシューマシリーズから直輸入&大胆アレンジしたモンスター達の総称。 詳しくは項目で。 覇種(HR6) HCクエストの中でも難易度の高い6(7)体のモンスター達の総称。 HR6以上から受注可能となるが、ソロはもちろん、PTでも倒すのには苦労する。G級装備でも覇種次第では苦戦を免れないほど。 覇種には固有素材のほかに覇種素材が存在しており、覇種素材とHC素材を使った武具はG級未満ではかなりの強さを誇る。 基本的に根性推奨。 くわしくはこちら G級 メインシリーズのように単にモンスターが強くなっているだけではない。 MHF-G以降のメインコンテンツ。だがこの認識に至るまでは紆余曲折あった。 詳しくはこちら 烈種、始種 G級版の変種、奇種的存在。 G級クエストで可能な難易度変更が行えず、難易度は星7で固定されるため防御力が重要となる。 烈種はメカニカルアレンジがコンセプトのモンスター達で、これまでの常識に囚われない攻撃や能力を持っている。 始種は逆に原始的な生物感を押し出したモンスターで、コンセプトはハンターの基本に立ち返る=動きをよく観察して隙を突くという調整をされている。 いずれも改造元となったモンスターとの繫がりを感じさせる設定を持つ。 辿異種 MHF-Zから登場。G級の特異個体を更に突き詰めたような存在。 長い時を生きたことで特定部位が凄まじく発達しているのが最大の特徴で、原種とは比べ物にならないほど強い。 この発達した部位を破壊して素材を得るのが狩猟目的となる。 GR200,400,600,800の4段階にクエスト難易度が分かれている。 アンリミテッドモード MHF-ZZから登場。GR999に達したハンターのみ選択可能。 ハードコアの更に上位である高難度モードで、辿異種相当にステータスが強化された既存G級モンスターと戦うことができる。 報酬に特殊で強力なシジルなどが追加されている。 パローネ=キャラバン 通常のクエストとは違った航路クエストを受けることができる。 狩人珠と呼ばれる装飾品は通常のスキル枠を超えてスキルを装備できる。 現在ではほぼ狩人珠と大討伐のためだけに存在していると言っても過言ではない。 定期開催イベント 定期的に開催される事が決まっている大型イベント。 なお、2016年下半期からイベント全体の見直しが行われた結果、狩人祭、メゼポルタフェスタ、歌姫狩衛戦以外は常設コンテンツとなっている。 狩人祭 猟団に所属しているハンターが参加可能。 モンスターを狩猟する事で集まる魂を紅組と蒼組でどれだけ多く集めるか勝負する。 登録、入魂、褒賞の3ステップに分かれており、メインは入魂祭。 褒賞は狩人祭限定装備のほか、入魂した魂に応じてもらえるポイントで各種素材と交換できる。 極限征伐戦 征伐戦でしか登場しないモンスターを狩猟できる。現在は常時開催型で、G級のみ参加可能。 ここでしか登場しないモンスターはシャンティエン、ディスフィロア、極限ミラボレアス、極限ミラボレアス(紅)の4体 モンスターのレベルごとに4種類のクエストが存在し、レベルに応じてモンスターの能力も上昇し、さらに新行動が解禁される(*8)。 主に武具の強化に使う素材が報酬として手に入る。 以前はG級武具(特に防具)の強化に避けて通れないコンテンツだったが、後にそれら専用素材は昇格時に大量配布されるようになったため、挑戦するのは素材を使い切ってどうしても足りないような時に限られるだろう。 極限を上回る難易度の至天征伐戦も存在するが、至天征伐戦はゲーム攻略に関係の無い趣味の範囲のものであり、 純粋なチャレンジとなっている。 至天に登場するのはディスフィロアとUNKNOWN。それぞれ至天用にパワーアップしている。 歌姫狩衛戦・真説 狩人祭の様に、モンスターを狩猟することがメインのイベント。 4つの『祈球』の中から一つを選び、モンスターを狩る。 モンスターを狩ることで、『歌玉』が手に入り、『歌玉』を収集することで、『祈球』を強化する。 集めた歌玉数に応じてギルド貢献ポイントが入手可能。 受付で簡単な手続きさえ済ませればモンスター狩猟で自動的にスコアが加算されるため、他のやりたいことと並行できる。 強化された『祈球』はイベント中盤の『戦歌の章』で効果を発揮し、4種の『祈球』毎に異なる効果を発揮する。 1日1回『祈球』の変更ができるため、複数の効果を取ることも可能。 また、戦歌の章は猟団で挑む『猟団迎撃戦』も同時開催され、迎撃拠点を守りながら次々襲い来るモンスターと戦う。 一定スコアを稼ぐごとに、あるいはイベント内のクエストクリア後一定確率で大ボス「焔嶽龍ケオアルボル」の緊急討伐クエストが発生する。 この『猟団迎撃戦』の戦果に応じた報酬はイベント終盤の『歌迎の章』にて受け取れる。 狩煉道 10周年アップデートで登場した新イベント。常時開催型のイベントであり、いつでも挑戦できる。 アイテムの持ち込み禁止、NPCの参加禁止という厳しい条件のもと、モンスターを倒していく。 詳しくは項目参照。 メゼポルタフェスタ 2018年7月から登場した、MHFでは珍しいミニゲーム主体のイベント。 通称メゼフェス。 週末限定で遊ぶことができ、毎週発行される専用チケットを消費して各種ミニゲームをプレイ可能。 交換景品として外装用の引換券や消費アイテムが用意されており、武器防具の素材は一切設けられていない純粋な息抜きコンテンツである。 以下はサービス終了を待たずに終了したイベント パローネ大航祭 パローネキャラバンのクエストと似た構成のイベント。 クエスト中に入手したアイテムに応じてスコアが手に入り、スコアを溜める事で一定のスコア毎に報酬がもらえる。 クエスト報酬はクエスト中に入手した素材が出てくるためレア素材を入手した場合は単純に二倍になる。 スコアによってランキングを競う面もあり、上位には限定防具の素材がもらえる。 マンネリ化もあるのだろうが、システム上長い時間拘束される性質が昨今の風潮に合わないと判断されたためか、2016年夏の開催を最後に歌姫狩衛戦へバトンタッチする形で終了した。 天廊遠征録 謎の古代遺跡、天廊を探索するイベント。 詳しくは項目で。 10周年記念の大型アップデートで狩練道と入れ替わりに終了となった。 マイシリーズ 他人を呼ぶ事もできるが基本的に自分専用の空間 マイハウス 家 内装を改装したりできる。 ギルドの人が勝手に入り込んだりしている。 マイギャラリー 買ったり、作ったりした家具を置いて楽しむ事ができる。 ギャラリー大会という点数評価をつけることが可能で、評価に応じたアイテムがもらえる。 でもギャラリー大会で手に入るレアアイテムは他の入手法があるので空気。 マイガーデン メインシリーズで言うところの農場システムだが一度に全ての作業を行えない。 グークというアヒルを飼うことができ、中々役に立つ。 余談だがこのグークはMHR Sでも置物という形であるがメインシリーズ参戦を果たした。 マイトレ HR4から使用可能 アイルーやプーギーを雇って管理できる。 プーギーは装備に影響を及ぼす重要な要素。アイルーたちはそれぞれ店を開いたり冒険(トレニャー)に出せたりする。 マイトレには管理人の3姉妹がおり、マイトレが使用可能になった時点でいくつかの質問をされ、回答によって3姉妹の誰が担当になるか決まる。 マイサポート ホルクとパートニャーの設定が出来る。 また、毎日0時を回ると元気のみなもと(公式チートアイテム)が落ちているため回収を忘れてはいけない。 サポートNPC クエストに同行するNPC。 MHF-Zは基本的に多人数プレイ前提のバランスのため、ソロプレイは必然的に時間がかかってしまうが、これらのサポートNPCを活用する事で大きく時間を短縮できる。 ラスタ 契約を結んだラスタと一時契約ラスタが居る。 詳しくは項目で。 フォスタ クエストに同行できるNPC枠が余っていた場合に付いてくる。 設定的には野良ハンターということらしい。 喋る内容はG級にも対応しているが、能力的にはガチガチの装備で固めたラスタ等と比べてあまり役にはたたない。 レジェンドラスタ アシストコースという課金コースが有効だと(もしくはたまに配布される専用の同行券を持っている)連れることが出来る。略称はレスタ。 各武器種ごとに1人ずつキャラクターが存在している。他のサポートNPCに比べて固く、火力も高い。 MHF-Zのメインストーリー?でもある歌姫クエストにも絡んでくる。 かなりの個性派揃いで、クエスト中に話すセリフはキャラによって様々。 ぶっちゃけレスタのキャラだけでギャルゲーが作れるレベル。 MHR Sの盟勇(達)の先駆け的な存在とも言える。 パートナー 自分好みに改造できるNPC。 育てていく事で結構な強さに成長する。もちろんその道のりは長いが。 好感度があり、一緒にクエストへ行き続けているとセリフが変わってくる。 雇用時に性格や髪型などをプレイヤーキャラクター製作時のようにいじることが出来る。 クエスト終了時にクエストで倒した大型モンスターの素材と、そのクエストのフィールドでの採取素材を持ってくることがある。 大型モンスターの素材は剥ぎ取り判定のようで、剥ぎ取りでしか出ない素材を持ってくることも少なくない。 パートニャー MHF的オトモアイルー オトモアイルーとほぼ同じだが、サポート要員の立場と性質が徹底されているため能力的にはてんで戦力にならない。 ただし部位破壊素材を通常の部位破壊枠とは別に持ち帰ってくれるので、素材目当てでは非常に有能である。 また、同行させると持ち物の上限が最大5個増える。 ホルク クエスト同行枠に関係なく付いてくる(一部クエスト以外) MHFを知らない人からは、たいていガブラスと間違えられる。 属性と状態異常値を自分でカスタマイズでき、属性を変えると見た目も変わる。 同行枠を食わないので基本的に連れて行く。最大まで育てると結構強い。 部位破壊蓄積値が高いようで、普段は壊しにくい背中の部位破壊なども、ホルクが勝手に壊してくれたりする。 その他システム 猟団 他のオンラインゲームにおけるギルド的存在。 所属のメリットはかなり多いので所属しない手は無い。 1から作って維持するのはかなり大変だったが、現在は1人でも維持可能となったり色々リファインされたので敷居が低くなっている。 誰かを勧誘する予定の有無に関わらず、とりあえず設立だけはしておくという選択肢は十分あり。 狩人弁当 クエストを貼る前に作る事で、自動的にクエスト同行者に振舞われる料理。 1人分の食材で4人分を作れるので便利。作るのも一瞬、食べるのもクエスト行くまでのロード時間中なので時間も取らない優れもの。 一度作ってもらったお弁当を「マイ弁当」としてお気に入りに登録すれば超便利。 クエスト受注時にあらかじめ登録したマイ弁当を選択することも出来る。 超越秘儀 ハンター自身を強化する秘儀。 使用するとハンターが光を放ち強化される。 え?もはや別ゲーじゃないかって?昔から鬼人化とかあったしこまけぇこたぁ(ry 主に属性値が強化される。使用中に強化されるステータスをカスタマイズする事も可能。 発動中にモンスターに一定値属性値(無属性含む)を溜めると大技の`六華閃舞`を使用できる。 六華は一撃でモンスターの最大体力の2割程を奪うとされており、文字通りの切り札(*9)。 超越秘儀が使える超高難度クエストではかなりの活躍が見込める。 HGE(ハイグレードエディション) グラフィックを大幅強化できるモード。 従来のモンハンシリーズでは無かった光源による演出や、グラフィックの高画質化、エフェクトの強化などが行える。 登場当初からしたら、全設定ONのFF14に匹敵かそれ以上となかなかなスペックを要求されていた(*10)が、通常状態から切り替えると大きく変化していることが分かる。 PS4版はある程度機能を削りつつもHGEに準じたクオリティー調整が行われ、標準搭載されている。 ログインブースト プレイヤーが任意で発動させることのできるブーストシステム。定期メンテナンス後に一回でもログインすることで、ログインブーストの権利を得ることが出来る。 ログイン権利を重ねるごとにブースト時間、ブースト効果が豪華になっていく。 デフォルトはGRP/GSRP増加・元気のみなもと効果発動だが、3週目以降は剥ぎ取り回数+1が加わり、5週目では常時激運が発動する。 任意に発動させるまでストック可能な上、それぞれの権利は独立しているので、1週目のログインブーストを発動させても2週目以降の権利が繰り下げられるということは無い素敵システム。 復帰プレイヤーでもとりあえず1週目が使えるので、スタートアップには最適なシステムだった。 外装変更 簡単に言うなら「防具に別の防具のガワを被せる」システム。 ロビー装備と違い、クエスト中でも性能を維持したまま外見が反映されるのが最大のポイント。 これまでロビー装備だけでしか他人に披露できなかったor有用な装備セット組んでも見た目が壊滅的…と嘆いた狩人のオシャレが一気に捗る。 登場した時点でサービス期間は9年なので、実装済みの防具の総数が既にヤバイことになっているため、全防具に必ずしも変更できるわけではないが、アップデートや定期メンテナンス、季節イベントの度にちょくちょく数を増やしている。 ほぼ同時期に発売されたMHXXの「防具合成」や、MHWorld以降の「重ね着装備」とコンセプトは一緒。 ただ、特定の防具に対して外装専用の装備を設定することで見た目が変わるという、両者の折衷のような内容になっている。 イメチェンサービス ハンターの顔、髪型、髪色、声を変更することが出来る。 変更にはイメチェンポイントという課金ポイントが必要なので、ホイホイ変えられるわけではない。 顔や髪はともかく、声に関しては有名声優によるボイスが多数追加されているため、なかなか人気のあるサービスである。 そして10周年アップデートでは遂に、掟破りの性転換がイメチェンサービスに導入された。 追記、修正はメゼポルタに訪れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結構抜けとか変なとこあると思うけどとりあえず 独自モンスター一覧は近いうちに作る てか作ってる -- 名無しさん (2015-04-26 03 13 39) (作成中 ごめんね)でちょっと和んだ。スラッシュアックスとかの追加ないのかなぁ -- 名無しさん (2015-04-26 05 46 22) おいちょっと待てレスタの女性陣は全員癖が強い(悪い意味で)ぞ!? -- 名無しさん (2015-04-26 06 54 12) 大分前にソロで50 -- 名無しさん (2015-04-26 07 54 10) ↑ミス ソロで50超えたあたりで力尽きてやめたけど、なんかいろいろ増えてんな。ラスタ関係とか -- 名無しさん (2015-04-26 07 56 37) モンスターの戦闘力がドラゴンボール並。 -- 名無しさん (2015-04-26 10 01 21) そりゃあピッコロ編とフリーザ編くらい差があるしな -- 名無しさん (2015-04-26 10 18 02) レスタの女性陣は問題児ぞろいだと思うのだが(例外もいるがその娘は家族が大問題)? -- 名無しさん (2015-04-26 16 39 48) 個人的にフロンティアは修羅の巣窟なイメージ -- 名無しさん (2015-04-26 17 29 47) ↑どんな武器でも高級耳栓以上(を含んだスキル)の登載は義務だしな(付けやすいのもあるけど)。HR100以上になるとテンプレが無くなるのもあって自力で装備を組む力がないと地雷まっしぐらに… -- 名無しさん (2015-04-26 20 16 31) ポータブルがグランドラインならフロンティアは新世界なんだよ。…ポータブルから来たハンター達は皆こう言う…俺たちの居た世界は天国だった…と -- 名無しさん (2015-04-26 20 18 28) シーズン時代からFやってるけど面白さはポータブル>フロンティア>ナンバリングって感じ -- 名無しさん (2015-04-26 21 38 57) ↑リアフレとだけやるなら同意だな。学校帰りや仕事の休憩時間や飯時にわいわいやるの楽しいしな。だけどアクションゲームとして考えるとフロンティア>>>その他シリーズぐらい差があると思うよ。しかしながらゲーム内の閉鎖的な雰囲気と鬼畜素材要求数・課金要素&定期的に運営がやらかすから、とっつきにくのよね。てか割ともうモンハンじゃなくなってるよね。 -- 名無しさん (2015-04-28 01 41 16) なんぞこれ。昔の記事どこいったん -- 名無しさん (2016-02-25 12 58 29) 長らくサルベージされてなかったから新設した -- 名無しさん (2016-03-03 21 43 55) スラアク追加。ナルガ追加 あと極みワンちゃん強すぎわろた -- 名無しさん (2016-04-20 17 09 20) 11月からMHF-Zになる模様 ドラゴンボールかな -- 名無しさん (2016-10-22 20 19 41) ↑ ついにラージャンが新たなる進化を遂げてゴッドverにでもなりそうだな -- 名無しさん (2016-10-23 03 47 07) でも、月2000は、無職や学生にはきついと思うなぁ……; -- 名無しさん (2018-02-11 15 46 03) ↑いや無職ならバイトしろよ… -- 名無しさん (2019-04-17 10 49 16) さよならフロンティア... -- 名無しさん (2019-06-19 15 22 38) サ終かあ -- 名無しさん (2019-06-19 15 46 26) 開始初期の逸話見るとただモンハンオンライン試したいという理由で当時最新のドスオンライン化しただけのをよく11年以上続いたな -- 名無しさん (2019-06-20 01 15 35) G級も行くとこまで行った感じはしてたし、ゲーム的にもこれ以上の拡張は難しいと思われたのだろう。今年のTGS辺りでモンハンの新規オンラインゲームを発表しそうな気もするが… -- 名無しさん (2019-06-20 01 28 50) ものすごい数のF限定モンスターいるし、このリソース腐らせるような事態にはならないだろ。今頃Wベースのオンゲ作ってるんじゃないかな -- 名無しさん (2019-06-21 15 21 34) PS2ベースのゲームがよくぞここまで続いたもんだ -- 名無しさん (2019-07-22 16 51 02) 終わった… -- 名無しさん (2019-12-18 21 08 14) しかしながらお客様のせいでサービス終了でございます。 -- 名無しさん (2019-12-18 21 22 06) 不満も多かったが楽しかった。プレイヤーもスタッフも12年間お疲れ様でした -- 名無しさん (2019-12-18 22 28 09) ワールドやライズやってから見直すと色々古くてサービス終了してその労力をそっち回すわってなる… -- 名無しさん (2021-04-16 01 35 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/227.html
ニヴルヘイムの『異邦の魔物使い(ブレイブ)』、ロイ・フリントの異名。 アルフヘイムの『異邦の魔物使い(ブレイブ)』によってミハエル・シュヴァルツァー、煌 帝龍が敗北したことを受け、 崇月院 なゆたらを危険視した兇魔将軍イブリースが地球から召喚した『異邦の魔物使い(ブレイブ)』を殺す『異邦の魔物使い(ブレイブ)』のこと。 従来のイブリースはあくまで『異邦の魔物使い(ブレイブ)』に対しそのパートナーを打倒すべく刺客を差し向けていたが、 ロイの召喚に関してはパートナーモンスターを倒すのではなく『異邦の魔物使い(ブレイブ)』を直接始末することに主眼が置かれている。 ゲームのブレイブ&モンスターズ! では基本的に『異邦の魔物使い(ブレイブ)』(プレイヤーのアバター)が直接ダメージを負うことはなく、 現実のアルフヘイムにおいてもそのルールは適用されるものの、デュエル以外の場面ではその限りではない。 かつて米陸軍に属していたロイ・フリントはブレモンに関してはズブの素人だが、軍隊戦術・制圧術・殺人術に関してはプロ中のプロである。 その技術を用いてデリントブルクでは明神らを火攻めにし、アイアントラスでは大量虐殺に及び、 遺棄されていた螺旋廻天レプリケイトアニマを再起動して世界もろともアルフヘイムの『異邦の魔物使い(ブレイブ)』を始末しようとした。
https://w.atwiki.jp/server2mhf/pages/31.html
ここでは各モンスターの攻略情報を記載しています。各々が気づいたこと、こうすれば戦いやすいということを自由に書き込んでください。 ヴォルのページを一番はじめに作ったので、それを参考にそれぞれのモンスのリンクを作成して自由に編集してみてください。 ある程度情報量がたまればきれいに編集しなおします。 鳥竜種 ドスランポス/ドスゲネポス/ドスイーオス イャンクック/亜種 ゲリョス/亜種 イャンガルルガ ヒプノック/繁殖/希少 牙獣種 ドスファンゴ ババコンガ ドドブランゴ ラージャン ゴゴモア オルガロン(カム・ノノ) 飛竜種 リオレイア/亜種/希少 モノブロス/亜種 バサルモス フルフル/亜種 ティガレックス アカムトルム リオレウス/亜種/希少 ディアブロス/亜種 グラビモス/亜種 エスピナス/亜種/希少 ベルキュロス/ドラギュロス パリアプリア デュラガウア グレンゼブル アンノウン 魚竜種 ドスガレオス ガノトトス/亜種 ヴォルガノス/亜種 甲殻種 ダイミョウザザミ ショウグンギザミ シェンガオレン アクラヴァジム アクラジェビア タイクンザムザ 古龍種 クシャルダオラ/錆び テオ・テスカトル ナナ・テスカトリ オオナズチ キリン ルコディオラ ラオシャンロン/亜種 ヤマツカミ ミラボレアス/紅龍/祖龍 ラヴィエンテ
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/260.html
のらブレイブ。 異邦の魔物使い(ブレイブ)としてアルフヘイムに召喚されながらも、 『創世の』バロールの指示・支援を受けることなく活動している者たちのこと。 バロールは10連召喚を用いてミズガルズ(地球)から ブレイブ&モンスターズ!のプレイヤーを無作為に召喚した。 これらブレイブに対し、クエスト指示やメロを通じた案内でざっくりと王都キングヒルへ来るよう仕向けたものの、 それ以外にフォローは無いに等しく、ほぼ放置に近い状態だった。 言ってみればこの措置は『篩』に近い。 魔物の蔓延るアルフヘイムで生き残り、キングヒルへたどり着ける実力の持ち主。 バロールの真意はともかく、事実上そうした有望株が選別されて彼の元へ集まることとなった。 バロールに出会えなかった者たちの辿る道は大別して3つある。 1つは死。 10連召喚は被召喚者が出現する場所もランダムであり、初期配置によって生存難易度は大きく変わる。 魔物のさほど強くない平原部や街の近くに出現できれば生き延びること自体は難しくないが、 アルフヘイムには峻険な山岳地帯、極寒の雪原地帯、乾きに苛まれる砂漠地帯といった生存に適さない環境も多数ある。 こうした場所になんの準備もなく放り出されれば一時間と保たず死を迎えるだろう。 当然、ブレイブに襲いかかるのは暑さや寒さだけではない。人食いの魔物など珍しくもない。 パートナーを喚び出して身を守る術を確保しなければ彼らのエサになるばかりである。 チュートリアルとして『謎の声』による導きがあるものの、 まず『自分がゲームの世界にいて』、『ゲームと同じくブレイブとしての能力がある』ということを自覚し、 精神のスイッチを『日常』から『戦い』へ迅速に切り替えることが出来なければならない。 さらに言えば、ある程度ゲームを進めていて強力なパートナーを育成していることも条件となる。 最悪のパターンは、中盤の高難易度エリア『赭色(そほいろ)の荒野』に降り立つことだろう。 文字通りまともな草木も生えていない荒野であり、生息するモンスターは凶悪なサンドワームやコカトリス。 レベルの高い魔物との連戦を強いられるうえ、食料になるようなものはそれら魔物の肉のみである。 首尾よく魔法機関車の駅を見つけられなければ早晩野垂れ死ぬことになるだろう。 2つめ。 仮に最序盤の選別を生き残ることが出来ても、『戦い続けられる』とは限らない。 常に命を脅かされ続ける環境は誰にとっても神経をすり減らされるものだし、 それが地球で文明の恩恵を受けながら暮らしてきた現代人であるならなおさらである。 こうした状況に倦み疲れ、生きながらえつつも攻略をドロップアウトした者たち。 マル様親衛隊の一人、スタミナABURA丸こと田中洋子はその典型例である。 田中洋子の場合は10連召喚ではなく、さらに戦いから完全に降りるためにスマホを破壊しているので、 厳密には脱落組の類型に当てはまらないのだが、 少なくともスマホの機能とゲームの知識を活用すれば、アルフヘイムで生活基盤を確保することは難しくはない。 パートナーモンスターは半端な賊よりも強いし、プレイヤーならルピだって遊んで暮らせる程度には持っているだろう。 無限にアイテムを収納できるインベントリは交易にも輸送にも役立つ。 アイテムの効果やレア度を把握していれば、物品の良し悪しを見定める目利きの世界でも大成できるだろう。 義務教育レベルの知識でも、アルフヘイムでは高度な技術として歓迎されるケースもある。 実際、アルフヘイムの各所にはブレイブがもたらしたと思しき地球の文化や技術が散見される。 安全な街にさえたどり着ければ、この世界で生き続けることは十分に可能と言える。 彼らは元の世界に帰ることこそ絶望的だが、世界の存続を巡るあれこれに振り回されることなく、 最低限身に降りかかる火の粉を払いつつ自身の生計を立てることに専念できる。 言ってみればみんな大好きスローライフである。 完全にアルフヘイムに骨を埋める覚悟が出来ているなら、案外賢い選択と言えるのかもしれない。 これも厳密には経緯が異なるが、佐藤 メルトはメインクエストの攻略からは降り、 ゲーム知識を活用したリバティムでの生活基盤確立にあたっている。 3つめは、スマホの指示を無視しつつ、戦い続ける選択。 つまり王都でバロールと邂逅することなく、独自に攻略を試みている者たちである。 王都へ向かわない理由は複数ある。 例えば地理的要因。国境をまたいだフェルゼン公国や聖都エーデルグーテ、あるいはヒノデなど、 単純にキングヒルとの距離が遠すぎる場所が初期地点に選ばれた場合、すぐに向かうことは難しいだろう。 また、スマホを介して一方的に押し付けられる指示に不信感を抱き、あえて無視する者。 メインクエストを進めずサブクエばかりに耽溺してしまうタイプのプレイヤーも少なくない。 そして、バロールと出会う前に別の勢力からスカウトされた者。 大賢者ローウェルは十二階梯の継承者を各地へ派遣してブレイブに接触し、 発信機付きのローウェルの指輪を渡してブレイブ達の動向を把握している。 いわばツバ付けであり、有望なブレイブには再度継承者が勧誘して勢力に加えんと画策している。 第十九試掘洞における『聖灰の』マルグリットとの邂逅、 および穀倉都市デリンドブルグでの再会は崇月院 なゆたらの獲得を図る一環だった。 ちなみに、マルグリットに付き従うマル様親衛隊はこの3つ目の野良ブレイブにあたる存在と思いがちだが、 実際はニヴルヘイムにピックアップ召喚されたブレイブであるため、厳密には野良ではない。 経緯は若干複雑だが、彼女たちは本来ニヴルヘイム勢力の一員であり、 ニヴルヘイムを出奔して『マルグリット勢力』とも言える独立した勢力を構築している。 エンバースは、そもそも10連やピックアップとは異なる別の方式で召喚されている。 チームメンバーと共に召喚されているので性質的にはピックアップに近いが、 かといってニヴルヘイム所属というわけでもない、謎の存在と言えよう。 このほか在野の野良ブレイブについては野良ブレイブ一覧の項を参照。
https://w.atwiki.jp/brave_frontier/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント